斜 光
- 2020/12/03
- 05:00

おはようございます。この絵は10月24日に撮影したものです。前日も紹介した濃霧の日の出来事でした。伊藤サンクチャリーの行く途中で、タンチョウがいるのかなと丘の上に寄って見た時の絵です。 久し振りに見た光芒ですが太陽が見えたり隠れたりで、霧が作ってくれるこの様な斜光が見えたり見えなかったりでした。◼️ ランキングに参加しています。皆さんのクリックの応援が励みになります。にほんブログ村...
超濃霧の日~タンチョウの木~
- 2020/12/02
- 05:00

おはようございます。この撮影は、10月30日 6時23分 に鶴居村にある存在感ある樹と太陽を入れて撮影して見た。釧路側から音羽橋に行く約1km手前右側ある牧草地の真ん中に生えている柏の銘木である。例年ですと雪裡川から鶴見台ヘ行くタンチョウの通り道に生えている木の上を飛んだり、横を飛んだり或いはその周りで採餌行動を起こしたりしていが、この日はそれらの気配が全くない。この日は凄い濃霧で10m先も満足に見...
十勝川滑昇霧
- 2019/10/26
- 05:00

おはようございます。池田町新川辺りで、川から湧き上がる靄が一段と強いところに出くわした。この時期にしては珍しい、ここも車を止めて、じっくりと撮影して見ました。この後、一路福原山荘へとまっしぐらでした。◼️ ランキングに参加しています。皆さんのクリックの応援が励みになります。にほんブログ村...
悲鳴を上げている窓
- 2019/08/25
- 05:00

おはようございます。相変わらず幣舞橋界隈をうろついていたら、対岸の山の手の結構大きな建物の窓が何かしら変なのである。窓全体が「眩しいよー」と悲鳴を上げている様な感じにとらわれた。朝日が真面に窓のガラス全面に当たり、霧を含んだ反射光線が外に弾き返されている感じである。 撮影時間:5時1分 100-400mmの400mm側で撮影 まるで、光を浴びた窓全部が眩しいと悲鳴を上げている様な感じだった。 霧が...
水草の生い茂った達古武湖
- 2019/08/10
- 06:00

おはようございます。この時期の達古武湖は湖一面に水草が生えている状態です。その水草はアイヌ語で「べカンベ」と言われる「ヒシの実」のなる植物なんです。このヒシの実は茹でるとまるで栗の実のような味のする実なんですね。 達古武湖を挟んで、対岸を撮影しました。 向こう岸は、濃霧で霞んでいました。 霧のあるところに小高い山があるのですが、濃霧の為見えなくてよかったのではと思います。 ◼️ ランキングに参加して...
濃霧の湿原 3
- 2019/08/09
- 09:50

おはようございます。予約投稿をするのを忘れて寝てしまいました。そんなことを思い出さずに、今開いてあわてました。 今日は朝から雨、気温が13,7℃、凄くねやすかったです。釧路っ子にはこの位の気温が合っていますね、最高気温が17℃くらいだそうです。少しばて気味だったので助かります。 今日の絵は昨日同じところですが1Km位北寄りの所ですが踏切まで行かない所です。ここでも少し撮影したかったのですが、天候の変...
濃霧の湿原
- 2019/08/07
- 05:00

おはようございます。8月1日、この日は久しぶりに3時42分に起きました。外は明るく、小鳥の鳴く声が聞こえ気持ちよく達古武(たっこぶ)湖へと車を走らせた。朝霧が濃くて見通しがあまり効かないが時間がたつにつれて少しづつ薄れていく感じがした。 ※達古武の由来は、アイヌ語の「タブコブ」-盛り上がった形の丘ーから来ていて、この湖周辺の 山の形から来ているようである。その地名から達古武湖と命名されたらしい...